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メンバー

井桁 由貴

東京大学大学院新領域創成科学研究科・ハビタット・イノベーション研究社会連携講座・特任研究員

リビングラボ 社会連携講座 人財育成 東大 ハビタットPhase3 スマートシティ実装プロセス QoLによる都市評価 社会的な受容

2018年 東京大学大学院新領域創成科学研究科 修士課程修了。株式会社ディー・エヌ・エーに入社し、自動運転サービス開発や実証実験運営などに従事したのち、2021年9月より現職。

関連プロジェクト

分野:ハビタット
社会的な受容

スマートシティに関する新技術が、地域社会に受容される(またはされない)経緯や要因について調査し、社会受容性の向上に寄与する知見を積み上げ、ケースブックとしてとりまとめる。

【研究リーダー:唐沢 かおり(東大)・鍛 忠司(日立)】

分野:ハビタット
スマートシティ実装プロセス

Society 5.0型スマートシティの社会実装に向けて、近未来の都市を巡る状況への見通しを整理した上で、実装プロセスおよび持続に向けた要点を検討・発信する。
【研究リーダー:出口 敦(東大)・古屋 聡一(日立)】

分野:ハビタット
QoLによる都市評価

都市環境における人々の生活の質(QoL)から都市を評価する手法を確立し、スマートシティの導入・施策実行時の評価指標として提言する。
【研究リーダー:出口 敦(東大)・鈴木 敬(日立)】

分野:ハビタット
リビングラボ

スマートシティの基盤となるデータプラットフォームの人間中心の活用手法を整理し、フィールドで実践・検証する。
【研究リーダー:出口 敦(東大)・鈴木 敬(日立)】

分野:ハビタット
人財育成

スマートシティというテーマの下に既存の専門性を連携させる人財の育成、およびそのネットワーキングのためのプログラムを検討する。
【研究リーダー:尾﨑 信・出口 敦(東大)・松岡 秀行(日立)】