古井 祐司

東京大学大学院医学系研究科修了、医学博士(2000年取得)。専門は予防医学、社会保障政策。東京大学医学部附属病院特任助教などを経て、2017年自治医科大学客員教授就任。2018年より東京大学未来ビジョン研究センター特任教授を兼務。2015年からは政府の経済財政諮問会議専門委員として骨太方針の策定過程にも関わる。30代で創業したヘルスケアベンチャーでの企業経営を通じて人的資本投資の重要性を認識する。

伊藤 伸

日本経済新聞記者を経て、2001年農工大ティー・エル・オー株式会社設立とともに代表取締役社長就任。2013年に東京農工大学大学院工学府産業技術専攻教授。2022年より現職。
2002年に筑波大学大学院経営・政策科学研究科修了、修士(経営学)。2021年東京大学大学院工学系研究科修了、博士(学術)。イノベーションとマネジメントに関して国内新聞に50本を超えるコラムを執筆。

樋口 亜津子

2011年九州大学大学院人間環境学府都市共生デザイン専攻修士課程修了。森ビル株式会社、株式会社日建設計にて都市開発事業に従事。(公財)都市づくりパブリックデザインセンターにて都市景観大賞や都市デザインコンペなどの企画・運営を行う。2023年11月より現職。

清家 大嗣

2023年東京大学大学院学際情報学府より博士(学際情報学)の学位取得。2022年4月から2023年7月一橋大学ソーシャル・データサイエンス学部・研究科の立ち上げと運営に助教として従事。2023年10月より現職。専門は、ブロックチェーンを用いた分散システムの分析(モデル化)と応用(分散型ID、AIモデルの正統性検証など)。

葛 杭麗

2019年東京大学にて博士号(学際情報学)を取得し、その後、助教授を経て、現在は東京大学特任講師に至る。研究テーマは、ユビキタス コンピューティング、IoT、AI、特にスマート ビルディング、アーバンモビリティ、インテリジェント交通システムなど。

横窪 安奈

2019年、お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科 理学専攻 単位取得退学、博士(理学)。大手精密機器メーカーにて研究開発、Turku University of Applied Sciences(フィンランド)客員研究員、青山学院大学理工学部情報テクノロジー学科助手、助教を経て2023年より現職。専門はHCI(ヒューマンコンピュータインタラクション)・EC(エンタテインメントコンピューティング)・情報デザイン・スキルサイエンス等。

道方 孝志

2002年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。2007年カーネギーメロン大学ハインツ・スクール公共政策学修士課程修了。行政分野、国際機関等の経験を経て、2021年より現職。 近年、第5世代移動通信システム(5G)、IoT(Internet of Things)、AI(Artificial Intelligence)などの情報通信技術が飛躍的に進歩し、経済社会への展開が急速に進んでおり、こうした技術がもたらす社会への影響、円滑な普及展開方策、社会制度の在り方などの情報通信技術政策について研究している。

越塚 登

1994年、東大院 理学系研究科修了(情報科学専攻)、博士(理学)。東工大助手、東大助教授・准教授を経て、2009年より現職。一般社団法人データ社会推進協議会会長、一般社団法人スマートシティ社会実装コンソーシアム、JEITA Green x Digitalコンソーシアム座長、気象ビジネス推進コンソーシアム会長など、さまざまな領域の研究を主導する。コンピューターサイエンスを軸に、近年はIoTやデータ基盤、スマートシティなどの研究に取り組んでいる。

栗田 卓也

1984年 京都大学法学部卒、建設省(当時)入省後、ケンブリッジ大学留学、宮崎県庁出向などの後、内閣総理大臣官邸参事官室内閣参事官、復興庁参事官、東京大学公共政策大学院特任教授(兼任)等を経て、2015年に国土交通省都市局長、2018年に総合政策局長、2020年に国土交通事務次官に就任。2021年12月より現職。ケンブリッジ大学土地経済学修士、千葉大学工学博士。
スマートシティ政策などの推進に尽力、制度と実務のブリッジ役を目指す。

井桁 由貴

2018年 東京大学大学院新領域創成科学研究科 修士課程修了。株式会社ディー・エヌ・エーに入社し、自動運転サービス開発や実証実験運営などに従事したのち、2021年9月より現職。