赤司 泰義
東京大学大学院工学系研究科・教授
東大 脱炭素
1992年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了 。1996年博士(工学)(東京大学)。1992年九州大学助手、1998年同助教授 、2009年同教授を経て2013年より現職。専門は建築環境・設備。研究に建築設備システムのコミッショニングや都市環境負荷の長期予測など。
分野:ハビタット
脱炭素/次世代エネルギーシステム
運用制御により「脱炭素」を目指した超省エネ都市・建築を実現するエネルギーマネジメントシステムを構築する。
【研究リーダー:赤司泰義教授(東大)・鈴木敬(日立)】