唐沢 かおり
東京大学大学院人文社会系研究科・教授
アーバントランスフォーメーション 東大 社会的な受容 都市政策
1992年 UCLA Dept of Psychology卒(Ph.D)、京都大学大学院文学研究科中退。名古屋大学助教授などを経て、2006年より東京大学助教授、2010年より現職。専門は社会心理学、社会的認知、道徳的判断。
分野:ハビタット
社会的な受容
スマートシティに関する新技術が、地域社会に受容される(またはされない)経緯や要因について調査し、社会受容性の向上に寄与する知見を積み上げ、ケースブックとしてとりまとめる。
【研究リーダー:唐沢 かおり(東大)・鍛 忠司(日立)】