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鈴木 貴之

東京大学大学院総合文化研究科・准教授

東大 都市政策

2003年東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。博士(学術)。南山大学准教授などを経て、2017年より現職。専門は心の哲学およびその関連領域(人工知能の哲学、精神医学の哲学)、メタ哲学など。テクノロジーと社会の関係についても考察している。

関連プロジェクト

分野:ハビタット
都市政策・評価/“Society 5.0”の具現化

国連SDGs、国連NUA、地球温暖化対策計画等にアラインしたSociety5.0実現のためのビジョンを構築する。
【研究リーダー:出口敦教授(東大)・松岡秀行(日立)】