「住民のデータを活用したフレイル(虚弱)予防・介護予防に関するアンケート」実施レポート(概要版)

日立東大ラボでは、2021年10月に、柏の葉地域および柏市の住民のみなさまの健康づくりに関する意識を調査し、どのような健康づくりサービスがあると望ましいかを解明するためのアンケートを実施しました。アンケート結果の一部を本webページにて公開します。今後、さらに分析を進めて、学術論文等に結果を公表していく予定です。ご協力いただいたみなさま、誠にありがとうございました。

【調査概要】
調査目的:フレイル予防AIを活用した新たな住民主導型の健康づくりサービス開発に向けて、地域の基本属性を明確化すること

【構成】
1.基本属性の調査(年代・性別・主な利用サービス)
2.医療・介護費用に関する意識調査(財源・負担・価値)
3.柏市の健康づくり行政に関する意識調査(健康づくり・重症化予防・介護予防)
4.柏市の医療・介護データ活用に関する意識調査(データヘルス計画等)
5.柏市の医療・介護分析結果の伝達に関する意識調査(保健師訪問等)
6.柏市の住民による健康づくりに関する意識調査(フレイルチェック、あ・し・た等)

【対象者】まちの健康研究所「あ・し・た」登録会員で60歳以上の方 約1500名を対象に
【期間】2021年10月
【答数】819人 (回答率54.6%)

【調査結果】基本属性

柏の葉地区(十余二、若柴、小青田、新十余二、正連寺、青田新田飛地、大室、中十余二、柏の葉1~6丁目)。柏市外0人。



■保険制度は9割が「知っている」と回答するも、データヘルス計画の仕組みそのものについては8割が「知らなかった」と回答。



■データ・AIは、半数以上が「不安に感じている」一方で、同時に、多数が「良い事」と回答している。また、半数以上が「自身のデータ提供の意思あり」と回答。



■健康づくり活動は、9割が「良い事」と回答するも、4割近くが「参加しない」と回答。「参加すると思う」と回答した人からも、自由記述に多数要望が書かれ、課題が浮き彫りになった。


まとめ:
データの提供については意欲的な人が多いが、データヘルス計画への認知が低く、AIに不安を感じる人も半数近くいることから、新サービス開発においては、本人にとっての価値を高めるだけでなくシステムの基盤となるAIに対する丁寧な説明が必要と考えられます。

 

柏の葉にて「AIを使って健康に暮らしつづけるサービスをつくる」ワークショップを開催します。

2022年4月16日(土)、5月15日(日)に柏の葉KOILで、日立東大ラボ、みんなのまちづくりスタジオ主催「AIを使って健康に暮らしつづけるサービスをつくる」ワークショップを開催します。
柏市にお住まいの方、医療や介護、交通事業の関係者など、みんなで、わいわい、がやがやと楽しく話をしながら、「フレイル予防AI」という新しい技術を活用した新しいサービスを考えます。

※「フレイル」とは…高齢になり体重が減少したり、筋力・活力が低下した状態
※「フレイル予防AI」とは…日立東大ラボが開発する健診結果等のビッグデータを基にした技術で、フレイルを予防するための各個人に合った食事や運動メニューの提示が可能になります

第1回:2022年4月16日(土) 9:00-12:00
第2回:2022年5月15日(日) 13:00-17:00
会場:KOILサロン(〒277-0871 千葉県柏市若柴178-4 柏の葉キャンパス148街区2 ショップ&オフィス棟 6階)
主催:日立東大ラボ、みんなのまちづくりスタジオ
言語:日本語

【応募フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc1TPivjQX7jnNdc1nS2XjPf-Ds-1rvQ9LMcdj3ksEp0thSVw/viewform

参加を希望される方は、上記フォームよりお申込みください。
【2022年4月8日(金)締切】
皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。

[チラシPDF]

※応募フォームに記入いただいた個人情報は、以下の利用目的のために使用し、一般社団法人UDCKタウンマネジメントのプライバシーポリシーに則り厳重に管理いたします。
https://www.udcktm.or.jp/toriatsukai/index.html
<利用目的>
・ワークショップ参加者の選定
・ワークショップ参加に関する情報の提供
・ワークショップに関するアンケート等の送信

柏の葉にて「AIを使って健康に暮らしつづけるサービスをつくる」ワークショップを開催します。

※新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、当ワークショップは延期となりました。再開が決まり次第改めてご案内します。

2022年1月30日(日)、2月6日(日)に柏の葉KOILで、日立東大ラボ、みんなのまちづくりスタジオ主催「AIを使って健康に暮らしつづけるサービスをつくる」ワークショップを開催します。
柏市にお住まいの方、医療や介護、交通事業の関係者など、みんなで、わいわい、がやがやと楽しく話をしながら、「フレイル予防AI」という新しい技術を活用した新しいサービスを考えます。

※「フレイル」とは…高齢になり体重が減少したり、筋力・活力が低下した状態
※「フレイル予防AI」とは…日立東大ラボが開発する健診結果等のビッグデータを基にした技術で、フレイルを予防するための各個人に合った食事や運動メニューの提示が可能になります

第1回:2022年1月30日(日) 9:00-12:00
第2回:2022年2月6日(日) 13:00-17:00
会場:KOILサロン(〒277-0871 千葉県柏市若柴178-4 柏の葉キャンパス148街区2 ショップ&オフィス棟 6階)
主催:日立東大ラボ、みんなのまちづくりスタジオ
言語:日本語

【応募フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc1TPivjQX7jnNdc1nS2XjPf-Ds-1rvQ9LMcdj3ksEp0thSVw/viewform

参加を希望される方は、上記フォームよりお申込みください。
【2022年1月23日(日)締切】
皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。

[チラシPDF]

※応募フォームに記入いただいた個人情報は、以下の利用目的のために使用し、一般社団法人UDCKタウンマネジメントのプライバシーポリシーに則り厳重に管理いたします。
https://www.udcktm.or.jp/toriatsukai/index.html
<利用目的>
・ワークショップ参加者の選定
・ワークショップ参加に関する情報の提供
・ワークショップに関するアンケート等の送信

東京大学未来ビジョン研究センター 公開オンラインシンポジウム 「デジタルデータガバナンスシンポジウム -データ利活用の便益とリスクを踏まえたルールと政策-」が開催されます。

東京大学未来ビジョン研究センター(データガバナンス研究ユニット)と日立東大ラボの共催で、2022年01月14日(金)に公開オンラインシンポジウム 「デジタルデータガバナンスシンポジウム -データ利活用の便益とリスクを踏まえたルールと政策-」が開催されます。

【概要】
日程:2022年01月14日(金)14:00-17:00
開催方法:Zoom Webinar によるオンライン開催
共催:東京大学未来ビジョン研究センター・日立東大ラボ
言語:日本語
対象者:一般公開
申込:要事前申込(参加無料)。参加を希望される方は、下記ウェブサイトからお申込みください。

【ウェブサイト】
https://ifi.u-tokyo.ac.jp/event/11898/

皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。

日立東大ラボ 第3回ハビタット・イノベーションフォーラム「人中心のスマートシティの構築へ ~持続可能なスマートシティに向けた5つのキーファクター~」の動画および報告スライドを公開しました。

2021年10月4日に開催した日立東大ラボ 第3回ハビタット・イノベーションフォーラム「人中心のスマートシティの構築へ ~持続可能なスマートシティに向けた5つのキーファクター~」の模様を収録した動画および報告スライド(基調講演およびハビタット・イノベーションプロジェクトからの報告)を下記ページで公開しました。

http://www.ht-lab.ducr.u-tokyo.ac.jp/2021/10/04/news028/

動画は2022年3月末までの限定公開の予定です。

日立東大ラボが提出した提言書とハビタット・イノベーションPJの取組内容についての動画を公開しました。

このたび日立東大ラボでは、人中心で持続可能なスマートシティの構築へむけて、提言書「持続可能なスマートシティの実現に向けた提言-5つのキーファクターと国による15の支援策の提案-」を作成し、内閣府に提言しました。こちらの動画「日立東大ラボ ハビタット・イノベーションプロジェクトの全体像」ではその内容とハビタット・イノベーションプロジェクトの取組内容をご紹介しています。

全体版(16分15秒)

分割版

全体概要 [動画]
5つのキーファクター① 社会的な受容 [動画]
5つのキーファクター② リビングラボ [動画]
5つのキーファクター③ 人財育成 [動画]
5つのキーファクター④ QoLによる都市評価 [動画]
5つのキーファクター⑤ データインフラのエコシステム [動画]
都市サービスの社会実装① スマートエイジング[動画]
都市サービスの社会実装② データ駆動型都市の市民対話 [動画]
都市サービスの社会実装③ 価値創造型インフラマネジメント [動画]
Society 5.0の実現に向けたスマートシティ実装プロセス [動画]

提言書はこちらからご覧いただけます。
http://www.ht-lab.ducr.u-tokyo.ac.jp/2021/09/07/030/

日立東大ラボ 第3回ハビタット・イノベーションフォーラム 「人中心のスマートシティの構築へ ~持続可能なスマートシティに向けた5つのキーファクター~」を開催しました。

日立東大ラボ 第3回ハビタット・イノベーションフォーラム
人中心のスマートシティの構築へ
~持続可能なスマートシティに向けた5つのキーファクター~
人間中心の超スマート社会として“Society 5.0”がわが国の第5期科学技術基本計画にて提唱されてから5年を経たいま、日本国内のみならず、欧米、アジアなど世界の各地域において、グリーンフィールドから未来都市を創り上げるものや既存の都市をスマート化するものなど、様々なタイプのスマートシティの実装が進み、スマートシティは新たな段階に進みつつあります。
ただ、世界各地の都市で実装が増える中、果たして人中心のスマートシティづくりは進んでいるのでしょうか。自治体や民間企業にとって、人中心で持続可能なスマートシティとは、どのようにしてデザインし、構築していけばよいのでしょうか。実装が進む中、そうした課題が改めて問われていることを踏まえ、日立東大ラボでは、※提言書「持続可能なスマートシティの実現に向けた提言-5つのキーファクターと国による15の支援策の提案-」により、スマートシティの導入によって地域が価値を高めるために何が必要かを提言しました。
本フォーラムは、わが国がめざす“Society 5.0”の考え方に基づく人中心のスマートシティを地域自らがデザインし、実装する上で重要なキーファクターについて掘り下げると共に、スマートシティの評価や担い手の人財育成の方策といった重点課題にスポットをあて、関連する産学官のステークホルダーと議論し、提言の主旨を共有することを目的に開催いたします。

本フォーラムは終了いたしました。
多数の皆さまのご視聴をいただき、どうもありがとうございました。

フォーラム・リーフレット
[PDF]

提言書
持続可能なスマートシティの実現に向けた提言-5つのキーファクターと国による15の支援策の提案-

フォーラムに関するご質問・お問合せ先
日立東大ラボ ハビタット・イノベーションプロジェクト事務局:
20211004forum [at] ht-lab.ducr.u-tokyo.ac.jp

開催概要
 日立東大ラボ 第3回ハビタット・イノベーションフォーラム
人中心のスマートシティの構築へ
~持続可能なスマートシティに向けた5つのキーファクター~

【日時】2021年10月4日(月) 13:00 – 17:50
【開催方法】オンライン
【主催】日立東大ラボ
【言語】日本語

プログラム  フライヤー(PDF)

※プログラムは、予告なく変更される場合がございます。
司会
松岡 秀行(日立製作所 研究開発グループ 主管研究長 兼 日立東大ラボ長)

<開会挨拶>
小島 啓二(日立製作所 代表執行役 執行役社長 兼COO)
相原 博昭(東京大学 理事・副学長)
【ビデオメッセージ】 山室 芳剛氏(世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター長)

【第1部】基調講演
これからのスマートシティを考える
柳川 範之氏(東京大学 大学院経済学研究科 教授)
つくばスーパーサイエンスシティへの挑戦の取組み
鈴木 健嗣氏(筑波大学 システム情報系 教授・つくば市顧問(スマートシティ担当))

ハビタット・イノベーションプロジェクトからの報告
人中心の持続可能なスマートシティ実装へ向けて~日立東大ラボからの提言~
出口 敦(東京大学 大学院新領域創成科学研究科 研究科長・教授)

【ビデオメッセージ】
「Data Technology and Urban Design: How to Make Bangkok More Walkable」
Niramon Serisakul(Director, Urban Design and Development Center (UddC)
Assistant Professor, Chulalongkorn University, Bangkok,Thailand)

2050年のめざすべき国土構造
古屋 聡一(日立製作所 研究開発グループ 社会システムイノベーションセンタ 主管研究員)

人中心のスマートシティの評価とQoL
笹尾 知世(東京大学 大学院新領域創成科学研究科 特任助教)

データを活用した人に寄り添うスマートエイジングの取組み
直野 健(日立製作所 研究開発グループ デジタルプラットフォームイノベーションセンタ
主管研究員)

質疑応答

<休憩>

【第2部】パネルディスカッション
1)「人中心のスマートシティの評価の方法と課題」
ファシリテーター:
尾﨑 信(東京大学 大学院新領域創成科学研究科 特任研究員)
鈴木 敬(日立製作所 研究開発グループ 脱炭素エネルギーイノベーションセンタ
環境システム研究部 主管研究員)
パネリスト:
倉谷 英和氏(内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 企画官)
東浦 亮典氏(東急株式会社 沿線生活創造事業ユニット
フューチャー・デザイン・ラボ管掌 執行役員)
南雲 岳彦氏(一般社団法人スマートシティ・インスティテュート 専務理事)
唐沢 かおり(東京大学 大学院人文社会系研究科 教授)
笹尾 知世(東京大学 大学院新領域創成科学研究科 特任助教)

<小休憩>

2)「持続可能なスマートシティづくりを担う人財育成」
ファシリテーター:
出口 敦(東京大学 大学院新領域創成科学研究科 研究科長・教授)
古谷 純(日立製作所 東京社会イノベーション協創センタ デザイナ/
松山アーバンデザインセンタ プロジェクトディレクタ)
パネリスト:
鈴木 健嗣氏(筑波大学 システム情報系 教授・つくば市顧問(スマートシティ担当))
日野 敏幸氏(三井不動産株式会社 S&E総合研究所 所長)
弘中 秀治氏(宇部市 商工水産部 成長産業創出課 主幹)
大隅 英貴(日立製作所 ライフ事業統括本部 デジタルフロント事業部 事業部長)
鹿志村 香(日立製作所 専門理事 未来投資本部 エイジングソサエティプロジェクト
プロジェクトリーダー 兼 研究開発グループ 技師長)

<まとめ>
出口 敦(東京大学 大学院新領域創成科学研究科 研究科長・教授)

<閉会挨拶>
吉村 忍(東京大学 副学長・大学院工学系研究科 教授)
鈴木 教洋(日立製作所 執行役常務 CTO 兼 研究開発グループ長 兼
コーポレートベンチャリング室長)

提言書「持続可能なスマートシティの実現に向けた提言-5つのキーファクターと 国による15の支援策の提案-」を公開しました。

日立東大ラボは、人中心で持続可能なスマートシティの構築へむけて、提言書「持続可能なスマートシティの実現に向けた提言-5つのキーファクターと国による15の支援策の提案-」を作成し、内閣府に提言しました。

提言書はこちら [PDF]

日立東大ラボ×ミミクリデザイン「これからの市民参加型まちづくりのための、新たな対話モデル構築プロジェクト」を行いました。

新型コロナウィルスの流行を経た、これからの時代における市民参加型まちづくりに向け、オンライン対話ツールを活⽤した「新たな対話モデル」を構築するためのプロジェクトを日立東大ラボとミミクリデザインで実施しました。
詳しくはこちらのPDFをご確認ください。

国土交通省と共同で、新型コロナ流行前、緊急事態宣言中、宣言解除後の3時点で個人の24時間の使い方を把握した全国初のアンケート調査を実施しました。

国土交通省と共同で、新型コロナ流行前、緊急事態宣言中、宣言解除後の3時点で個人の24時間の使い方を把握した全国初のアンケート調査を実施しました。

国土交通省報道発表資料:
https://www.mlit.go.jp/report/press/toshi07_hh_000162.html