【友情告知】ダイキン東大ラボ後援EAAシンポジウム「社会課題の解決に向けた企業活動・人文学・リベラルアーツの協働」の開催について

ダイキン東大ラボ後援でEAAシンポジウム
「社会課題の解決に向けた企業活動・人文学・リベラルアーツの協働」を開催いたします。

ホームページURL:https://www.eaa.c.u-tokyo.ac.jp/events/eaasymposium2024/

【会場】
会場&オンラインのハイブリッド開催
東京大学浅野キャンパス武田先端知ビル 5 階武田ホール
オンラインは Zoom 開催

【参加費】無料

【参加登録】
会場&オンライン参加の EAA ウェブサイトにて事前登録をお願いいたします
ご登録頂いたメールアドレスに会場案内あるいはオンライン会場案内を送付いたします
(参加登録は定員になり次第、受付を終了させていただきます)

【プログラム】以下敬称略
■ 開会
13:45–13:55  開会挨拶
石井剛 東京大学大学院総合文化研究科教授/EAA院長
総合司会 山野泰子 東京大学未来ビジョン研究センター講師

■ セッション1『人とシステムと空気感のこれから』
私たちは、企業や大学のような組織、地域や国家を超えた資源循環、ひいては地球や宇宙といった重層的なシステムの中に生きています。本セッションでは、今日大きな変化の只中にある人とシステムの関係にアプローチするとともに、人とシステムと空気(感)のこれから、あるいは人とシステム「の」空気感のこれからについて議論していきます。

13:55–14:55  講演
吉本尚起 株式会社日立製作所研究開発グループ主管研究員/日立東大ラボ・副ラボ長
「エネルギーの観点で見る人・システム・空気感の協調」
板津木綿子 東京大学大学院情報学環教授
「鎖国を解くとき:リベラルアーツの現代的課題」
稲留康一 株式会社奥村組技術本部技術戦略部イノベーション担当部長
「イノベーティブな活動に必要な場・人・空気感とは・・・」
多湖真琴 株式会社メルカリmercari R4D Director
「循環型社会の実現に向けて〜メルカリが拓く新たな価値〜」
福永真弓 東京大学大学院新領域創成科学研究科准教授
「空気の条件:〈らしさ〉を継ぐためのポリティクス」
14:55–15:15  ディスカッション
モデレーター 野澤俊太郎 東京大学大学院総合文化研究科特任准教授/EAA
15:15–15:25  休憩

■ セッション2『ストーリー性へのアプローチ』
新しいインフラや生産の仕組みは、究極的にそれらの受益者となり得る個人、グループ、コミュニティ等の共感を得ることによって広まっていくのだと思います。本セッションでは、これからのインフラや生産の仕組みとして求められる姿を想い描きながら、それらが共感を得るために必要なストーリー(性)やナラティブのあり方について議論していきます。

15:25–16:25  講演
山田健 サントリーホールディングス株式会社サステナビリティ経営推進本部シニアアドバイザー
「地域の人々、地域の生き物たちと共につくる水源の森」
宮沢佳恵 東京大学大学院農学生命科学研究科准教授
「共感を生む理念や哲学が広がりを生む」
岸野宏 株式会社クボタ研究開発本部産学協創事務所担当部長
「水環境インフラ整備を巡るストーリー」
野村幸雄 東急スクランブルスクエア株式会社営業一部部長)
「渋谷とは何か?」
星野太 東京大学大学院総合文化研究科准教授/EAA
「人間(と人間ならざるもの)のメンテナンス」
16:25–16:45  ディスカッション
モデレーター 川喜田敦子 東京大学大学院総合文化研究科教授/副研究科長
16:45–16:55  休憩

■ セッション3『共感と共創のための学び合い』
人文学やリベラルアーツには、人々を「問い」の世界に巻き込んでいく力があります。本セッションでは、産業界と学術界が「共に」人文学やリベラルアーツに「巻き込まれること」によって生み出される共感や共創を浮かび上がらせるとともに、いかに社会課題の解決を先導する旗振り役やファシリテーター役を育成できるかについて議論していきます。
16:55–17:45  講演
戸矢理衣奈 東京大学生産技術研究所准教授
「「誰が生徒か先生か」:東大EMP(エグゼクティブ・マネジメント・プログラム)の経験から」
香川謙吉 ダイキン工業株式会社常務執行役員/ダイキン東大ラボ・ラボ長
「空調メーカーが人文系の先生方と共同研究する理由」
石井剛 東京大学大学院総合文化研究科教授/EAA院長)
「新しい学問のかたちことはじめ——東アジア藝文書院の願い」
兎洞武揚 株式会社博報堂研究デザインセンターチーフイノベーションプランニングディレクター
「マルチステークホルダーによる共創についての視座」
17:45–18:05  ディスカッション
モデレーター 伊達聖伸 東京大学大学院総合文化研究科教授/EAA)
コメンテーター 津田敦 東京大学教授/理事・副学長/社会連携・産学官協創担当

■ 閉会
18:05–18:15  全体総括
中島隆博 東京大学東洋文化研究所教授/所長

<資料公開>日立東大ラボ・産学協創フォーラム「Well-beingとスマートシティ」を開催しました。

2025年2月19日に、日立東大ラボ・産学協創フォーラム「Well-beingとスマートシティ」を開催いたしました。ご来場誠にありがとうございました。

2025/2/27  資料を掲載しました。プログラムからご確認ください。

■チラシ[PDF]  ■開催概要  ■開催趣旨  ■プログラム


【開催概要】
日 時:2025年2月19日(水) 13:00~17:40
場 所:伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール
アクセス:https://www.u-tokyo.ac.jp/adm/iirc/ja/access.html
主 催:日立東大ラボ
参加費:無料、要事前申し込み

【開催趣旨】
日立東大ラボでは、スマートシティを“Society 5.0”の具体化された姿の一つと位置づけ、その将来像と実装方法について研究を進め、成果を発表してまいりました。具体的には、Society 5.0型スマートシティを「データを活用して実現する、人中心の都市・地域社会づくり」と捉え、第一期(2017~2019年度)・第二期(2020~2022年度)の研究フェーズにおいて、そのためのアーキテクチャ、実装プロセス、そして必須機能(キーファクター*)を明らかにし、日・英の書籍**の出版等を通じて国内外に広く公表してまいりました。
2023年度から始まった日立東大ラボの第三フェーズでは、時代と共に進化するスマートシティを、(1)都市のデータやIT技術を活用する場、(2)住民課題を解決し、Well-beingを向上させる仕組み、(3)サービスや生活のイノベーションを創出し、経済発展を続ける場、として再定義し、これらを実現するための持続可能な仕組みや方法論の研究を進めております。
本フォーラムでは、こうした新たなスマートシティの視点をもとに、スマートシティにおけるWell-beingのあり方、持続的なイノベーションを創出する仕組み(イノベーションクラスター)、東京を題材とした実装の方向性、といったテーマを掲げ、各分野の有識者や産学官民の関係者の知見を共有し、次世代のスマートシティの目標像とその実現に向けた議論を展開します。新たな時代にふさわしいスマートシティの実現に向け、皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

*人中心のスマートシティ実現に向けた6つのキーファクター
**『Society 5.0のアーキテクチャ 人中心で持続可能なスマートシティのキーファクター』
『Society5.0 人間中心の超スマート社会』

【プログラム】[pdf]

13:00    開会挨拶             津田 敦(東京大学 理事・副学長)

13:10    日立東大ラボ アーバントランスフォーメーションPJ紹介 [pdf]
出口  敦(東京大学 執行役・副学長、新領域創成科学研究科・教授)
鍛  忠司(日立製作所 研究開発グループ デジタルサービス研究統括本部サービスシステムイノベーションセンタ・主管研究長)

13:20    基調講演
「場のウェルビーイングから地域社会を考える:測定と応用可能性」[pdf]

内田 由紀子(京都大学 人と社会の未来研究院 院長・教授)

13:50    セッションI      Well-being
・日立東大ラボからの報告 [pdf]
唐沢 かおり(東京大学 大学院人文社会系研究科・教授)
・ディスカッション         <コーディネーター:唐沢 かおり(東京大学)>
内田 由紀子(京都大学)
南雲 岳彦(スマートシティ・インスティテュート・代表理事)[pdf]
佐藤 嘉則(日立製作所 研究開発グループ デジタルサービス研究統括本部ウェルビーイングプロジェクト・サブリーダ)[pdf]

<14:55     休憩10分>

15:05    セッションII     地方創生とイノベーションクラスター
・日立東大ラボからの報告
渡部 俊也(東京大学 未来ビジョン研究センター・教授)[pdf]
美馬 正司(日立コンサルティング・ディレクター)[pdf]
・ディスカッション         <コーディネーター:渡部 俊也(東京大学)>
出口  敦(東京大学)[pdf]
鹿野 健一(日立総合計画研究所 研究第三部・部長)[pdf]
蛸川 哲也(日立製作所 デジタルシステム&サービス統括本部 社会イノベーション事業統括本部・担当部長)[pdf]

<16:10     休憩10分>

16:20    セッションIII    スマートシティ東京
・日立東大ラボからの報告 [pdf]
越塚  登(東京大学 大学院情報学環 学際情報学府・教授)
出口  敦(東京大学)
鍛  忠司(日立製作所)
・ディスカッション <コーディネーター:出口 敦(東京大学)>
越塚  登(東京大学)
鍛  忠司(日立製作所)
吉村 有司(東京大学 先端科学技術研究センター・特任准教授)[pdf]
巻嶋 國雄(東京都デジタルサービス局 デジタルサービス推進部・部長)[pdf]

17:25    総括
花岡 誠之(日立製作所 研究開発グループデジタルサービス研究統括本部・統括本部長)

17:35    閉会挨拶             馬島 知恵(日立製作所・執行役常務)

17:40     閉会

「日本の自治体のトランジションにかかわるウェブ調査」について

「日立東大ラボ」エネルギー・プロジェクトでは、「日本の自治体のトランジションにかかわるウェブ調査」を実施致します。本調査は、日本全国の自治体における脱炭素への取り組みを深く理解し、より効果的な政策の立案・実施にむけた提言を行うことを目的としています。
各対象自治体には、別途ご連絡申し上げます。

調査名: 「日本の自治体のトランジションにかかわるウェブ調査」
実施主体: 日立東大ラボ
調査対象: 日本における地方公共団体
調査形式: ウェブサイトを通じた調査
主な調査内容: 日本における各自治体の経験、課題、取り組みの進捗、他のステイクホルダーへの要望など
期間: 2025年2月~3月
ご回答に要する時間: 15~20分程度
調査協力: 株式会社アサヒコミュニケーションズ
お問い合わせ: 電話090-8724-7434
電子メール:h-utokyo-lab-survey2025[a]asahi-com.net
※[a]を@に変換してください

本調査の結果は、日立東大ラボにおいて分析・公開し、国、自治体、研究者、住民、企業の方々などの活動に役立てていただくことを予定しております。

月刊「エネルギーフォーラム」に日立東大ラボ・産学協創フォーラム「第 7 回 Society5.0 を支えるエネルギーシステムの実現に向けて」の記事が掲載されました。

このたび、月刊「エネルギーフォーラム」2025年2月号に日立東大ラボ・産学協創フォーラム
「第 7 回 Society5.0 を支えるエネルギーシステムの実現に向けて」の記事が掲載されました。

以下より購読いただけます(コンテンツは有料)。

 月刊「エネルギーフォーラム」バックナンバー
https://energy-forum.co.jp/monthly-subscription/

月刊「エネルギーフォーラム」2025年2月号目次(PDF)
https://energynewsnetwork.net/pdf/EF2502.pdf

日立東大ラボ・産学協創フォーラム「第 7 回 Society5.0 を支えるエネルギーシステムの実現に向けて」の資料・映像を公開しました。

2025.1.23 動画公開:プログラムの各タイトルからご視聴ください

日立東大ラボ・産学協創フォーラム
「第 7 回 Society5.0 を支えるエネルギーシステムの実現に向けて」

【開催概要】
日時:2025年1月10日(金) 13:30~16:20
会場:ハイブリット開催(本会場:伊藤国際学術研究センター謝恩ホール、zoom オンライン)
交通アクセス:https://www.u-tokyo.ac.jp/adm/iirc/ja/access.html
主催:日立東大ラボ

■開催趣旨
日立東大ラボでは、2018 年から提言「Society5.0 を支えるエネルギーシステムの実現に向けて」を第 6 版まで発刊し、2050 年からのバックキャストによるエネルギー需給シミュレーションを起点に据えて、カーボンニュートラル(CN)を実現する過程において、バックキャストとフォアキャストのギャップ克服の対策、2030 年に実現可能なエネルギー協調の定量的試算、および国際連携を含むエネルギートランジションシナリオについて、提言を重ねてきた。これまでの活動期間内に日本を取り巻く情勢は刻々と変化を続けており、地震や台風といった災害に対するレジリエンス対応、国際情勢に伴う燃油価格高騰のエネルギー需給に対する考察、データセンターをはじめとする ICT 分野のエネルギー需要増大への対応などを発信した。
第 7 回産学協創フォーラムでは、日立東大ラボで提言している「統合的トランジション」について、電力システムをはじめとするカーボンニュートラル実現に欠かせない社会システムへの推進のために、具体的事例や配慮などを交えて日立東大ラボの取り組みを紹介するとともに、議論を深める。


■プログラム 【リーフレット(PDF)】

ファシリテータ
吉村 忍(東京大学特任教授)、吉本 尚起(日立製作所 主管研究員)

1. 開会挨拶 【動画/日本語】 【Movie/English】
藤井 輝夫(東京大学 総長)、東原 敏昭(日立製作所 取締役会長 代表執行役)

2. 日立東大ラボの活動と提言書第7版の概要(13:40-14:10)
【動画/日本語】 【Movie/English】 【資料(PDF)】
楠見 尚弘(日立製作所 研究開発グループ サステナビリティ研究統括本部長)、
吉村 忍(東京大学大学院新領域創成科学研究科 特任教授)

3. パネルディスカッション 統合的トランジションに向けた取組と成長戦略(14:25 -16:10)

セッション1 「グリーン変革の新たなフェーズにおける日本」(14:25-15:15)
【動画/日本語】 【Movie/English】

モデレーター:東京大学 大学院法学政治学研究科 教授 城山 英明
鈴木 朋子 日立製作所 研究開発グループ 技師長
パネリスト(敬称略):
畠山陽二郎 資源エネルギー庁 次長
チリツィ・マルワラ 国連大学学長
上野貴弘 電力中央研究所上席研究員

セッション2 「エネルギートランジション」 -デジタル活用で創る発展的カーボンニュートラル社会-(15:20-16:10)【動画/日本語】 【Movie/English】

モデレーター:東京大学 大学院工学系研究科 教授 小宮山 涼一
パネリスト(敬称略):
筑紫正宏 資源エネルギー庁 電力基盤整備課長
伊藤公一朗 シカゴ大学教授
大橋弘 東京大学副学長
岩船由美子 東京大学生産技術研究所教授
山田竜也 日立製作所営業統括本部 営業企画・国際本部 担当本部長

4.閉会挨拶(16:10-16:20)【動画/日本語】 【Movie/English】
西澤 格(日立製作所 執行役常務 CTO)
出口 敦(東京大学 執行役・副学長、日立東大ラボ長)

■ 研究交流の場 16:20-17:00(本会場のみ)
提言書第 7 版策定に当たり、日立東大ラボでの検討結果をパネル展示いたします。研究交流の場としてご活用頂きたく存じます。

日立東大ラボ長・出口敦教授が、在ルーマニア日本大使館とブカレスト国立情報学研究所(ICI Bucharest)共催によるオンラインセミナーに登壇しました

11/14(日本時間)、東京大学執行役・副学長で、日立東大ラボのラボ長である出口敦教授が、外務省からの依頼で、在ルーマニア日本大使館とブカレスト国立情報学研究所(ICI Bucharest)共催によるオンラインセミナーとして、Society 5.0とスマートシティについての講演を行いました。
本講演は、日立東大ラボの研究成果も含んだ内容となっております。
詳しくは東京大学新領域創成科学研究科のFacebookもご参照ください。


外務省では、日本政府の政策について第三者である学者が海外向けに講演を行うセミナーを実施しています。今回出口教授は、日本政府が2016年1月に閣議決定した第5期科学技術基本計画において提唱された、デジタル空間とフィジカル空間が高度に融合した超スマート社会「Society 5.0」について紹介しました。

聴講者は、ルーマニアの政府機関や学術機関、自治体関係者など約60名ほどで日本のSociety 5.0に高い関心を持たれ、講演内容に対して多くの質問を頂き、講演は質疑も含めて計2時間におよびました。

✅概要が在ルーマニア日本大使館ウェブサイトにて紹介されています。
 
✅セミナーの様子は、ブカレスト国立情報学研究所(ICI Bucharest)ウェブサイトにてご覧ください。
HOME>Events 英語版2024/11/14付で掲載されています。
ICI Bucharest and the Embassy of Japan in Romania organized the “Society 5.0” seminar

学生向けワークショップ『カーボンニュートラルをめざした学生との対話』を開催しました。

日立東大ラボ・エネルギープロジェクトで
『カーボンニュートラルをめざした学生との対話』を開催しました。

【日時】 2024年12月14日(土)15:00~17:20

【場所】 東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館211講義室(キャンパスマップ)およびZoomミーティング

【参加申し込みフォーム】
受付終了

■プログラム

1、開催挨拶(15:00-15:10)
小宮山涼一 大学院工学系研究科・教授

2、日立東大ラボの活動および提言の特徴(15:10-15:40)
小宮山涼一 大学院工学系研究科・教授、畠山智行 日立製作所研究開発グループ主任研究員

3、休憩・ネットワーキング(15:40-16:00) 

4、ディスカッション(16:00-17:00)
「持続可能な社会をめざした取組」
東京大学でカーボンニュートラル、環境分野に対する活動をしている学生の皆様を交えて、取組の紹介、めざす姿をテーマにディスカッションをおこないます。
◆モデレーター:吉本尚起 日立東大ラボ・副ラボ長/日立製作所研究開発グループ主管研究員
◆東大学生関係者
◆日立東大ラボ:小宮山涼一 大学院工学系研究科・教授、岩船由美子 生産技術研究所・教授、畠山智行 日立製作所研究開発グループ主任研究員

5、総合討論(17:00-17:15)
参加者からディスカッション内容や日立東大ラボの提言について質疑、討論をおこないます。

6、閉会挨拶(17:15-17:20)
吉村忍 大学院新領域創成科学研究科・特任教授

交流会(17:30-19:00)
イベント終了後、工学部2号館展示室にて立食形式での交流会を実施します。(参加費無料)
ぜひご参加ください。